FXを初めて始める初心者のためのFX入門

FXで初めて外国為替証拠金取引を始める方のためにFXの基礎を詳しく解説しています。FX初心者の方のためのFX入門です。

スワップポイントとは

      2016/03/21

スワップポイントとは、スワップ金利のことで、ある2国の通貨の金利差から生じる金利のことです。

スワップとは「交換する」という意味で、手持ちの通貨よりも金利の高い通貨を購入した際に、その金利差分を受け取ることができます。

日本の円の場合は金利が低いので、外貨を買えば多くのスワップ金利を受け取ることができます。

そのため「長期間、買いポジションを保有してスワップ金利を狙う」という方法もあります。

仮に「1日に受け取れるスワップが50円」の場合には、ポジションを1年間持ち続けると「50円×365日=18,250円」というスワップを受け取ることができます。

為替差益を狙って積極的にトレードし利益を確定していく方法ではないので「大きな利益が得られる」わけではありません。

ですが、日本の銀行の定期預金の金利などに比べると、はるかに良い利率といえます。

しかし、スワップ金利を狙う場合に気をつけなければならないのは、買いポジションを持った時よりもレートが円高になった場合です。

例えば、1ドル=100円で買いポジションを持ったのに、1年後に1ドル=80円まで円高が進んでしまったら、為替差損のほうが大きくなりスワップ金利を超える損失が出てしまいます。

また金利の低い通貨を購入した場合は、逆に支払う必要があります。

スワップ金利は、FX会社によって異なるため、同じ通貨ペアであっても受け取ることのできるスワップ金利が異なります。

スワップ金利を狙ってFX取引をする場合には、自分が取引を行う通貨のスワップ金利を見て、FX会社を選ぶことも大切です。

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