FXを初めて始める初心者のためのFX入門

FXで初めて外国為替証拠金取引を始める方のためにFXの基礎を詳しく解説しています。FX初心者の方のためのFX入門です。

FXとは

      2016/03/21

FXとは、英語の「Foreign Exchange」の略語で、
日本語では「外国為替証拠金取引」と呼ばれています。

「外国為替証拠金取引」とは、「外国のお金と、日本の通貨=円を交換する」ことで、
FXの専用口座に、元手となる「証拠金」を預けることで、FX取引ができるようになります。

FX取引で利益をだすためには、
外貨を「安い時に買って、高い時に売る」または「高い時に売って、安い時に買う」
という2つの方法があります。

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「安い時に買って、高い時に売る」場合の例
1ドル100円の時に、ドルを買うとします。
     ↓
為替の相場が変動して、1ドル110円になりました。
     ↓
買っていたドルを売ります。
     ↓
100円で買ったドルを、110円で売ったので
110円-100円=10円となり、差額である
10円が利益となりました。

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「高い時に売って、安い時に買う」場合の例
1ドル100円の時に、ドルを売ったとします。
     ↓
為替の相場が変動して、1ドル90円になりました。
     ↓
売っていたドルを買い戻します。
     ↓
100円で売ったドルを、90円で買い戻したので
100円-90円=10円となり、差額である
10円が利益となりました。

つまり、1ドル=100円だったのが、1ドル=90円となり、
買い戻した時点で、1ドル+10円となるため、10円が利益となるわけです。

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このように、外国為替の取引では、相場が上がっている時でも、
下がっている時でも、利益を出すことができるのが特徴です。



FXの投資の特徴のひとつに、証拠金に倍率(レバレッジ)をかけることで、証拠金の数倍~数百倍もの金額の取引ができるようになります。

例えば、レバレッジを100倍かけるとすると、「証拠金10,000円×100倍=1,000,000円」となり、1万円の証拠金で100万円分の取引を行うことが出来てしまいます。

これは、少ない資金で多額の取引ができるというFXの魅力のひとつですが、
初心者にはリスクが高すぎるという危険も秘めています。

レバレッジが高ければ、利益が出たときの金額も多くなりますが、損失が出た時の金額も大きくなるからです。

初心者がFX取引をするのなら、レバレッジは数倍までにしておいたほうがよいでしょう。

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