FXを初めて始める初心者のためのFX入門

FXで初めて外国為替証拠金取引を始める方のためにFXの基礎を詳しく解説しています。FX初心者の方のためのFX入門です。

マージンコールとロスカット

      2016/03/21

FX(外国為替証拠金取引)を始めるには、一定の証拠金を担保としてFX取引会社へ預ける必要があります。

必要な証拠金の金額は、FX取引会社や取引単位、取引通貨によって異なります。

FX取引会社の口座に預けている証拠金から、含み損を引いた金額が、一定の割合以下となった場合、マージンコールが行われます。

マージンコールとは、追加証拠金が必要になった際、もう少し証拠金を追加したり、ポジションの一部を決済したりして、「損失に耐えられるようにしてください」と自動的に顧客に通知してくれるFX取引会社の機能のことです。

また、為替レートが大きく変動して証拠金維持率が、FX取引会社が設定した数値より下回った場合には「ロスカット」という措置が行われます。

ロスカットとは、大きな損失を防ぐため、「利用者に通知せず」に、取引業者によって強制的に保有ポジションの決済が行われることを言います。

ロスカットは、レバレッジを大きく設定しすぎたり、世界的に大きな事件が発生して相場が急変した場合などに起こるケースが多いようです。

FX取引では、マージンコールやロスカットを受けないような、安全な取引をすることが大切ですね。

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