FXを初めて始める初心者のためのFX入門

FXで初めて外国為替証拠金取引を始める方のためにFXの基礎を詳しく解説しています。FX初心者の方のためのFX入門です。

スプレッドとは

      2016/03/21

スプレッドとは、売値と買値の差のことをいいます。

そして、その価格差がFX業者の取り分、つまりは利益となります。

スプレッド1 スプレッド2

例えば、上記のような表示がされている場合、

USD/JPY(米ドル円)が「82.514~82.550」なので、スプレッドは3.6銭

EUR/JPY(ユーロ円)が「112.961~113.021」なので、スプレッドは6.0銭となります。

スプレッド3 スプレッド4

クリック証券の場合だと、

USD/JPY(米ドル円)が「82.520~82.528」なので、スプレッドは0.8銭

EUR/JPY(ユーロ円)が「112.988~113.006」なので、スプレッドは1.8銭となります。

売値と買値の差というスプレッドが、FX業者の手数料として利益となっています。

FX業者のなかには、スプレッドとは別に、「取引手数料」を取っている業者もあるようです。

そのような業者は2重に手数料を取っているといえますので、FX取引を始める時の業者選びの際には気をつけたいところですね。

上記の2つの表示を比較してみると、上の業者よりも、下の業者のほうがスプレッドが安いことが分かると思います。

FX取引で利益を出そうとすれば、スプレッドの幅以上の取引をしなければ利益がでません。

つまり、スプレッドが小さいFX業者を選んだほうが、より有利に利益を出すことが可能になるわけです。

上記の業者を例にしてみると、

1回1万通貨で取引をした場合、

上の業者では、スプレッドが3.6銭なので、360円。

下の業者では、スプレッドが0.8銭なので、 80円。

それぞれ手数料が掛かることになります。

たった数100円の違いといっても、長期に渡って計算すると、数10万円の違いになってきます。

スプレッドの大小によって、利益となるところが、損失になってしまう場合もあるわけです。

スプレッドの幅の大きい業者は、手数料が高いといえますね。

FX取引の口座を開設する際には、少しでもスプレッドの小さい業者を選びましょう。



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